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ニンテンドーDS Liteレポート

最終更新日 : 2007-2-1

近くの量販店(某チェーン店舗)で予約していた「ニンテンドーDS Lite (クリスタルホワイト)」が手に入ったので、その使用レポートです。販売当初からの品薄はまだ続いているようで、分解用にもう一台買うなどという余裕はありませんでした。PC Watchで“モックアップ”分解レポートをしているのでそちらをどうぞ。

DS Liteの概要についてはこちらのページに記載しています。

DS Lite同梱品

パッケージ以外と小さく、手に取るとズシリと重い。以下の同梱品は隙間無く入っていました。

  1. パッケージ(化粧箱)
    アップル社の製品群(iPodなど)までとは行かないが、外見はとても垢抜けていて美しい。
  2. DS Lite本体
  3. 説明書など
    年齢層を意識してか、注意書きの記述が大半を占めるためページ数は多い。しかし分かりやすい、トラブルに対する対処方法の記載も豊富で非常に質の高いもの。
  4. タッチペン
    一本は本体に刺さった状態で、予備にもう一つ付いていた。正直これは驚いた。こういう無くしやすい付属品は純正品として販売する方が利益を得られるからだ。
  5. ストラップ
    NINTENDOロゴの入った標準的なもの。シンプルで良い。
  6. ACアダプター
    これで充電する。サイズは小さく、端子部分は折りたためる。
  7. GBAコネクタカバー
    標準では本体に付いたまま付属されている。ゲームボーイアドバンス専用スロットを保護するためのもの。コストを削減するなら必要ないものだが、こういう配慮は製品のクオリティ向上に一役かっている。

ファースト・インプレッション

バッテリー/タッチペン込みで218gという重さは、その大きさにとてもマッチしている感じがしました。アクリル(?)っぽい感触のボディは、画面を閉じた状態では携帯ゲーム機の様には見えません。左右にある「L」「R」ボタンのギミックは逸品。作り込まれた個体には所有する喜びを与えてくれます。

ニンテンドーDS専用のソフトが入る「DSカード」は、切手を一回り大きくした手サイズでとても小さい印象を受けます。容量はソフトにより異なりますが、フラッシュメモリが安価になった現在、読み込みに時間を取られるディスク型より賢い選択だったのかもしれません。

使用・操作感

一般的なDSゲームでは個体を横にした表示スタイルで操作しますが、「脳を鍛えるDSトレーニング」などでは個体を縦にしてプレイする場面があります。タッチペンよる手書きプレイ、マイクによる音声プレイなど、操作する楽しさを、携帯ゲームでここまで追求した任天堂のすごさに感服させられます。

処理能力

マリオカートDS」、「バイオハザード」をプレイした感想ではコマ落ち(処理が追いつかない)場面は一切ありませんでした。開発の時点でかなりの調整が行われている成果だと思います。ロード時間も殆ど感じさせません。カードリッジを採用したのが大きいと思いますが、これは使用者にストレスを与えない上でとても重要な点だと思います。また液晶の反応速度の遅れによるゴーストもありません。

その他

文句があるとすれば、手の大きな私ではDS Liteの操作パネルにマッチしないことです。「L」「R」ボタンを多用するゲームの場合、人差し指を大きく曲げなければ届かず苦労しました。まさかビックサイズの本体を作ることはできないので、これはしょうがないことなのかと思います。

ワイヤレス通信機能・無線ネットを使った経緯はWi-Fiコネクションで遊ぶにまとめました。

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